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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2016年07月18日

明けて咳が


体調を崩してから半月以上、まだ咳は出るもののようやく回復の兆し?らしいものが見え始めました。とは言っても今回処方されたお薬が効いているからだけかもしれませんが(^_^;)
で、今まで続く長引く咳の原因、夏風邪もありますがどうも前回もらったお薬によるアレルギーっぽいんです(>_<)初めて処方された咳止め2種類と、喘息でも使う痰を切るお薬を前回処方されたのですが、かなり副作用が強かったんですよね。そのせいなのか、それとも違う原因なのかは解りませんが、今現在アレルギー性の咳(と先生に言われた)が出ております(>_<)今まで処方薬でこんな反応が出たことは無かったんですけどねぇ・・・体調とか年齢によってもアレルギーは変化しますから侮れません(-_-;)
で、一応別の咳止めを頂いて様子見なんですが、もし休みが明けて咳が止まらなかったら本格的に喘息対応の治療をすることになりそうです。(むしろこっちは慣れているから問題ないんですが^^;)

しかし、2週間も体調が悪いと本当に部屋が荒れるんですよね~(T_T)最低限の家事はしているものの、どうしても詰めが甘くなってしまって・・・とにかく本調子を取り戻したら、徹底的に家の掃除がやりたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧

拍手コメントありがとうございますm(_ _)mお返事以下に書かせていただきますね~  


Posted by feisiei at 12:15Comments(0)particular

2016年03月24日

偶然見つけたア


旦那用のアイスを購入するためにファミマに立ち寄った際、偶然見つけたアイスモナカです期間限定の文字につい負けてしまい買っちゃいましたよ

センタンという、関東ではあまり聞き慣れない会社のものだ Diamond水機ったのですがこれがなかなかの美味でして(*´艸`*)さくらアイス&桜葉入のさくらあん&もちソースが入ったアイスモナカなのですが、これが甘すぎず上品なお味で(^q^)一個140円と普通のアイスモナカよりは少々お高めですが、あれだけしっかりさくらの味が堪能できればかなりお得かな、と(#^^#)

そしてこのアイス、我が家で少々問題?を起こしましてね(^_^;)普段旦那はモナカアイスを食べないので、自分一人分だけでいいだろうと一個だけ購入 Diamond水機、何も考えずに旦那の前で食べておりましたら恨めしそうな目で見られましたwww普段は私が食べるアイスなんて『甘すぎる』って見向きもしないくせに結局その日のうちに同じものを購入、よっぽど気になっていたのか旦那はその日の夕飯のお食後にモナカアイスを食べておりました♪

(一応食べきれるか不安はあったようで、残しておけるようひと欠けずつ分けて食べておりましたが結局全部食べきった。相当好みの味だったらしい)

昨日近所のファミマに出向いたら売り切れで残っておらず Diamond水機・・・(´・ω・`)これから桜の季節ですから、再び入荷してくれることを信じてますがこれで終わりだったらちょっと悲しい。次回見かけたら買いだめしておこうとホンキで思っております(๑•̀ㅂ•́)و✧

(できれば来年も出して欲しい。または抹茶あんver.とか出して欲しいかも。このメーカーさん、甘さが程よくて良いのです^^)  


Posted by feisiei at 12:32Comments(0)parttime

2015年11月25日

え地球が潰れ


「その間、神保町の興堂派道場は稽古が休止されるのでしょうか?」
 万太郎が訊くのでありました。
「いや、勿論門下生には告知はするだろうが、ご遺体が戻るまでは通常の稽古を続けるようだ。若し自分に何かあったとしても稽古は一日たりとも休むなとは、前から道分先生が厳しく云われていた訓戒で、それに則って稽古は休まないと云う事らしいな」
 鳥枝範士が是路総士に代わって万太郎に応えるのでありました。「まあしかし、流石に葬儀の時には休まざるを得ないだろうが」
「威治君が抜けても一先ず指導の手は足りるだろうが、どうしても応援が必要な場合には折野、お前が手伝いに行け。お前は向こうの門下生達とも馴染みがあるだろうからな」
 寄敷範士がそうつけ足すのでありました。
「押忍。承りました」
 万太郎は畏まった顔で座礼するのでありました。
「道分先生の長男だけが行って德善、次男の威治はこちらで留守番するなんぞと、始めの内、本人は行くのを躊躇っていたそうだが、道分先生が武道関連でハワイに行ったのだからとか説得されて、渋々同行する事にしたらしい。長男は武道とは無関係な人間だからな」
 鳥枝範士がこの間の経緯を少し説明するのでありました。
「ご長男さんは何の仕事をされているのですか?」
「中学校の英語の教師だ」
「若先生は、どうして行くのを渋られたのでしょうかね?」
「面倒臭いとか、大方そんな理由からだろうよ中藥。観光旅行とは違うからな」
「自分の親が不慮の病で、しかも外国で急に亡くなったと云うのに、ですか?」
「あいつは例え地球が潰れようが、何よりも自分の都合が優先のヤツだからな」
 鳥枝範士は鼻を鳴らして見せるのでありました。
「興堂派道場が休まないのなら、勿論総本部も何時も通りに稽古をするのですね?」
 あゆみが是路総士に向かって質問するのでありました。
「それは当然だ。明日も予定通り稽古を実施する」
「総士先生か、または鳥枝先生か寄敷先生が、朝になったら神保町の方に赴いて、向こうの道場の様子を見てくる、とかはされないのですか?」
 これは万太郎の質問でありました。
「向こうの道場が多少心配ではあるが、花司馬君の事だからちゃんと疎漏なく切り盛りするだろう。万事は、道分さんのご遺体が息子達に護られて戻って来てからだな」
 是路総士のその言葉が、何となくこの急な深夜の寄あいの締め括りの言葉となるのでありました。鳥枝範士と寄敷範士は、これから家に帰ってまた朝に出直してくると云うのも億劫だからと云うので、師範控えの間に布団を並べて泊まるのでありました。
 両範士とも恐らくそうなるだろうと踏んでいたようで、明日着る稽古着は持参して来ているのでありました。久方ぶりの二人揃っての総本部での宿泊となるのでありましたが、場合が場合だけに浮かれて酒盛りをすると云うわけには勿論いかないのでありましたが。

  


Posted by feisiei at 11:15Comments(0)particular

2015年09月24日

過ぎ去ってみると


新宿駅に降り立った黒木は、自分の荷物をまとめてコインロッカーに放り込み、鍵を掛けて、アルタ前広場へと繋がる東口の階段を駆け上る。手元の腕時計の短針と長針は南北を示すように、一直線に並び、六時きっかりを示していた。沢田との約束の時刻まで十五分の余裕があった王賜豪總裁。無表情なねずみ色の段差を乗り越えると、三年前と変わらぬ風景が目の前にばっと広がる。黒木は、初めてこの場を訪れた時と同じ感想を持った。得体の知れない砂鉄のような人間達が「新宿」という場の磁石に一斉に引き寄せられている。このような場所では、通常のコンパス――行動の選択基準――は意味を成さない。誰も自分が北に向かっているか、南に向かっているか、分からないでいるからだ。黒木は思う。誰かが砂鉄を金に変える錬金術を発明しなくてはならない。そうすれば、誰もくっつきあわずにすむ。反発もなければ、引き寄せられることもない愛亮眼。そして、それ自体で美しい。黄金とは、この世界の何者にも振り回されない孤独な存在だろうかと、そんなことを考える。

広場に足を踏み入れる。何十人、何百人という人間とすれ違ってゆく。しかし、過ぎ去ってみると、誰の顔も覚えていない。その可笑しさに首を捻りながら、黒木は待ち合わせの場所へと向かう。

アルタ前を抜け、JRの路線沿いにコンクリートの歩道を進んだ日本旅遊。ガード下の大きな交差点に差しかかり、黒木は首を振って辺りを見渡す。右から左へと流れていく車の内にポルシェケイマンやBMWが唸り声を上げるように目の前を過ぎていくのを黒木は認めた。見上げれば、誰もが見知った東証一部上場の企業の名前が入った看板がずらりと並ぶ。人々はネオンサインの熱に浮かされたように、足早に横断歩道を渡ってゆく。歩道のちょうど半分のところで、黒木は危うく目の前のサラリーマンとぶつかりそうになった。男は面倒くさそうに、黒木の顔を見ながら、舌打ちだけを残して去っていった。黒木は眉一つ動かさずに交差点を渡りきる。やがて、信号が赤になった。

西武新宿駅の前を歩き、新大久保の方向へ向かって、道なりに右折する。しばらくすると、道路をまたいだ反対側に一軒の喫茶店が黒木の眼に映った。

看板にはこう書かれている。「It's been ages」。黒木と沢田がよく訪れていた店だった。黒塗りの枠に店のロゴが入ったガラスの引き戸を開け、店内に入る。黒木は他の客には目もくれず、通路を直進する。すると、右隅の席に腰掛けている男がいる。眼を開けずとも誰かは分かる。そこはかつての二人がいつもコーヒー一杯で居座り続けた場所だった。  


Posted by feisiei at 16:20Comments(0)particular

2015年09月14日

部室に昔から


コンクール本番の早朝、道具を搬出しようとしてクラブハウスの前に来てみると、ゆうべキチンとブルーシートを被せておいた道具は、メチャクチャに壊されていた。秋元先生も、杉村も呆然だった。
「これ、警察に届けた方がいいですよ」
運送屋の運ちゃんが親切に言ってくれた。
「ちょっと、待ってください迪士尼美語 世界……」
秋元先生は、植え込みの中から何かを取りだした。

テレビカメラだ。

「昨日『凶』引いちゃったから、用心にね仕掛けといたんだ」
先生は、みんなの真ん中で再生した。暗視カメラになっていて、薄暗い常夜灯の明かりだけでも、明るく写っていた。
塀を乗り越えて、三人の若い男が入ってきて、道具といっしょに置いていたガチ袋の中から優纖美容、ナグリ(トンカチ)やバールを出して、道具を壊しているのが鮮明に写っていた。

「先生、こいつ、ミユのこと隠し撮りしていたB組の中本ですよ!」
手伝いに来ていたミキが指摘した。
「そうだ、間違いないですよ!」
みんなも同意見だった。
「いや、帽子が陰になって、鼻から上が分からん。軽率に断定はできない」
「そんな、先生優纖美容……」
「断定できないから、警察に届けられるんだ」

あ、と、あたしたちは思った。ウチの生徒と分かっていれば、軽々とは動けない。初めて先生をソンケイした。

先生は、校長に連絡を入れると警察に電話した。
「でも、先生、道具は……」
「どうしようもないな……」

みんなが肩を落とした。

「ボクに、いい考えがあります」
「検証が終わるまで、この道具には手がつけられないぞ」
「違います。これは、もう直せないぐらいに壊されています。他のモノを使います」
杉村が目を付けたのは、掃除用具入れのロッカーと、部室に昔からあるちゃぶ台だった。
「ミユ先輩。これでいきましょう」

現場の学校には、先生が残った。警察の対応をやるためだ。

あたし達が必要なモノをトラックに積み、出発の準備が終わった頃、警察と新聞社がいっしょに来た。あたしはトラックに乗るつもりだったけど、状況説明のために残された。
「うちは、昼の一番だ。現場検証が終わったら、タクシーで行け」
先生は、そう言ってくれたが、お巡りさんも気を遣ってくれ、ザッと説明したあとは、連絡先のメアドを聞いておしまいにしてくれた。


  


Posted by feisiei at 15:54Comments(0)particular

2015年07月20日

夕飯を食べてか


朝から、いや、昨日から、もっとそれよりも前から待っていた。
ずっと前から「今日という日」を待っていた。

今日は何回郵便ポストを覗いただろうか?
とうとう待っていた知らせが来なかったDream beauty pro 脫毛
がっかりして、夕飯を食べてから寝込んでしまった。

開け放った窓から遠花火の音が聞こえる。
寝てしまいたいのに、眠れない。
遠花火の音まで憎い。

昨夜から忘れたままの氷枕が枕の上で生ぬるくなっている。

軟体動物になってしまったように母乳餵哺 、体がグニャグニャと力が入らない。

もうどうでも良い。
いや、どうでもよくない。

能ある鷹は爪隠すという。能のない女は隠すものすらない。

悪い言葉をそこらじゅうに撒き散らす歐亞美創醫學集團

明日という日はない。

  


Posted by feisiei at 18:44Comments(0)seek

2015年02月13日

雑音になるんだ

一応、おめかしをして出かけた。
結婚式と同じだろう。
平服で
お越し下さい といわれても、普段着で出かけたら恥をかく。

迎えに来てくれた車に乗ると、火梛がいた。
「その服、どうしたの」
「星来の兄者(あにじゃ)に借りた」
仕事用ではない。
おしゃれな若者がデートで着るような 軽い衣装を纏った火梛は、
惜しげもなくカッコイイ。

「昨日は迷子にならなかった?」
「なった。 この町は方向感覚を狂わせる。
己は 野山で迷ったことが無い。
おのれの影を見れば、その方角と長さで、
おおよその時刻と どちらに進んでいるかは判断できる。
しかし ここでは影がいくつも出来る上に、
進む度にめまぐるしく方角も長さも変わる。 面妖だ。
山も道も木々も、
己の国では 一つ一つが違う固有の姿をしているのに、
ここでは 道は何処も同じ様(さま)だし、
建物も 見慣れぬせいか特徴がつかみにくい。
木の枝と草や葉は 光に向かって伸びると思っていたが、
この町の木々は みな同じ形をしている。
音の来る方向も読みにくい。
やはり魔法の国にしか思えぬ」

建物の反射があるから、
街中で いくつも影が出来るのは、子どもの頃から知っていたけど、
不思議に思ったことが無かった。
音も 反射を繰り返し 混ざり合って雑音になるんだ。
街路樹は 毎年きれいに剪定される。
生まれ育った場所だから、馴染んでいて不思議にも思わなかったが、
なるほど 大自然から見れば 都会は特殊な空間なのかもしれない。
特に胡枇は 人工的に作られた町だから、土地の高低差がほとんどないのだ。
慣れていないと迷子になるのも分かる気がした。
ともかく無事でよかった。

「発信機のおかげかなあ」
と言うと、
「いや、自分で帰ってきたから、
迷子になっていたとは知らなかった」
星来が いまさら驚いている。
星来と心配性は無縁だ。
冷たい訳ではないと思う。 細かいことを気にしないんだ。

「そういえば、和丹青の壷は贋作だったらしいじゃないか。
欠片を精密に調べたら 百年も経っていなかったらしい。
よく出来ていたから分からなかったなあ。
松毬翁も気に入っていたので、あえて科学的には調べていなかったらしい。
どちらでも良かったのだろう」
「うん、なんか迫力あった。
贋作でも 壊れたのはもったいなかったよね」
ニュースによると、
古色をつけるために わざと傷や罅を入れてあったみたいで、
そこから割れたらしい。  


Posted by feisiei at 16:03Comments(0)ererything

2014年10月14日

雨風共に激しくて


朝、とにかく眠かった。11時起床。

薬の服用、新聞。メールの巡回韓國人蔘

台風は鹿児島に上陸していて、そろそろ強風域に入っている。風が音を立てて吹いている。

だるい。起きているのがだるくて、布団で横になって、ごろごろ。

台風は四国に再上陸 探索四十 呃人、着々と近畿直撃コースを走っている。

3時頃から、雨も強くなってきた。雨音の塊がどこかにぶつかる音が聞こえる。壁とか、道路とか。

ますます、だるい。今日は全く母乳 研究、起きて何かをしようという気にならない。食欲もない。

いっそ、眠れると良いのだが、雨風共に激しくて、物騒な音を立てるから、眠れない。

夕方、雨音がますます激しくなってきた。豪雨。だるさも増した。頭がふわふわして、体に力が入らない。

体育の日だけど、ニュースは台風のことばかり。外で活動するのは危険かも。

体も頭も、ぐちゃぐちゃになった感じ。だるい。明日から仕事、行けるか、な。。。。


  


Posted by feisiei at 12:19Comments(0)geirito

2014年08月14日

反省が足りない


縁起が悪くて泣きたいのはこっちなんだよ。 大勢いるオペレーターの中で なんで私に繋がるんだ?
我身の不運を呪うよ。  あぁ この席を大量の塩で清めたい。

この後 何度も 「なってない」「反省が足りない」「今の日本はダメだ」 を繰り返し 
こっちは「申し訳ございません」で合いの手を入れながら 
オヤジが電話を切ってくれるのをひたすら待った。

そして待ちくたびれた頃  突然オヤジが 叫び声を上げた。
 「うわーっっ!!  もうこんな時間だっ!」  「 どうしてくれるんだよっっ!」
「あんたと話してたせいで ゴルフに遅れるだろっ!」  「いい加減にしろっ!!」 
そう叫んで 一方的に電話を切った。

・・・。何なんだいったい???・・・好き放題ぬかしやがって・・・なにがゴルフだっ ケッッ
呪いの力でゴルフ場に雷落としてやるっっ 
てな事は出来ないから 一生懸命 お祈りしよう 
あの小さい割に 当たると痛そうな白い球が オヤジの後頭部に 思いっきり当たりますように・・・ 
フッ  今度は成仏してね~   


Posted by feisiei at 18:06Comments(0)geirito

2014年08月14日

携帯をじっと見


まあ、特別好きな人がいるというのでもないから、それはそれで構わないのだがそんな俺でも

「ああ、こんな時彼女がいたら…」

と思うことがある。

昨日の22:00ごろ、ジムから家への帰路にあるほんの小さな公園で

10歳ぐらいの小さな女の子がブランコに座っていた。

周りを見ても、友達らしき子も親らしき人も見えない、本当にひとりぼっち。

しかも、うつむいて、携帯をじっと見つめてブランコを楽しんでいる様子もなかった。

何かただ事ではなさそうだったので、声をかけようと思ったが、いかんせん、俺はおっさん。

いや、それほど年でもないが、子供からすれば充分おっさんだろう。

そして、身の丈180㎝を超える大男だ。

そんな男が、下手に話しかけて、怖がらせてもかわいそうだし、変質者と思われるのも困る。

誰かその子の親でも知り合いでも現れてくれないかと2,3分見ていたのだが、誰も現れない。

現れるまで待ってみようかとも思ったが、小さな女の子をじっと見続けていたら、それこそ変質者だ。

迷いに迷った挙句、結局話しかけずに近くの交番へ行き、そこにいた警官に事情を話すにとどめた。

しかし、これでよかったのかどうか?
交番に向かう間も、この間危ない目にあっていたらどうしよう、という思いがあった。

最後まで確認しなかったので、どうなったかは分からない。  


Posted by feisiei at 18:04Comments(0)ererything
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