2014年04月29日
話を聞かせて

法事の帰り、実家に寄る。といっても「寄る」と言える位置関係ではなく、自宅、お寺、実家と、大きな半円を描くような移動になった。
実家では礼服から普段着に着替えて靴下を履いてくつろいで、さて帰ろうというときになってその靴下じゃ履いて来たパンプスが入らないことに思い至り、母から短い丈のストッキング(黒)を貰う。バッグも礼装用のもので服装に似合わないけどまぁいいかと思っていたら、用があってちょこっと同級生と会うことになった仰鬱症。
実は法事の帰りだからこんな恰好でと言うのもわざわざな感じがしてそのままに、彼の専門知識に感謝しつつ、さささと用件を済ます。そういえば最後に会ったのは共通の友人の葬儀のときだった。あれから5年か、おぬしも年を重ねているよなぁと思ったのは最初だけで、話していれば以前のままという同級生マジック。地元にいれば昔の仲間と会う機会もあるかと思えばそうでもないらしく、でも、そういえばYのこと覚えてるYumei好用でしょと、中一のときのクラス委員長Yが、小学校でPTAの会長をしているという話を聞かせてくれて、ヘェーボタンを押しまくってしまった。
法事では、もう会えないかもしれないと思っていた伯母に会えた。
かなりボケが来ていて、同じことを何度もくり返したりトンチンカンなことも言うけれど、おしゃべりだった伯母が相変わらずおしゃべりなことにほっとした。わたしの名前を呼んで「あらまぁ、大きくなったのねぇ」と涙ぐんだのを見て笑った人もいたけれど、わたしは嬉しかった。なんだろう、ぐんと、昔に引き戻されるような懐かしさ。子どものままを今も覚えていてくれる人がいるっていうこと。「大きくなった」と言ってもらえる喜び。そうよ、おばさん、いろんなことあったけど、わたしこんなに大きくなったのよ機場快線票價。
2014年04月29日
悲しみの電話が

友人ブログからの転載です。
震災で取り残されたペットたちを救出してくれているUKC JAPANさんのブログより
転載させていただきました。
ひとつでも多くの取り残された命が救われますように九龍寨城觀光團。
「政府は20日、避難指示が出ている福島第1原発から半径20キロ圏
内について、22日午前0時に一帯への立ち入りを禁じる「警戒区域」
に指定する方針を決め、南相馬市、双葉町など関係市町村に連絡を
始めた。菅直人首相は21日福島県入りし、こうした方針を住民らに表
明する。政府筋が明らかにした。」と発表がありました。
人命・人体への影響を優先にとの決断はわかりますが、
まだ、数百頭残されている、動物たちを救うことが、
出来なくなります探索四十 洗腦。
この区域に入るということは、法的処置をとられることとなり、
現在、この区域に残された動物たちの飼い主さんからの
不安、焦り、悲しみの電話が、殺到しております。
他団体様も同じ想いでおられると思いますが、
現在こちらとして出来ることは、
下記の「首相官邸」HPにて、
こういった旨を韓國食譜、
ご支援くださるすべての方より、
意見欄に、投稿をお願いいたします。